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自作ソフトが盗用されたので人生初の裁判を起こしました(1)

こんにちは!こっぺぱん(@snckkoppe)です。

私は趣味でパソコン用ソフトスマホ用アプリのプログラム開発を行っています。

作ったソフトやアプリは多くの人に使ってもらいたいのでネットで公開しているのですが、とあるソフトが他人に盗用されてしまったんです!

キィィィィィィィーッ!!!

頭にきた私は人生初の裁判を起こしました。

 

この記事では、私の貴重な体験の一つである「人生初めての裁判」について綴ります。

第1回の今回は「何が起きたのか」「何が問題だったのか」について…。

ソフトの盗用とは?

まず、今回問題となる「ソフトウェアの盗用」がどういったものかをご紹介します。

盗用とは、読んで字のごとく「他人のものを盗んで使うこと」。

主に学問の分野でよく使われるようです。

他人の研究論文をあたかも自分が書いたように装って発表する行為、これが盗用です。

この研究論文と同じことが私のソフトでも起きてしまったのです。。。

盗用にならないケース

私のソフトやアプリはネット上に無料公開していて、誰でも自由にダウンロードできるものでした。

私だけでなく、他の多くのソフトやアプリが同じような形態でアップされてますね。

このようなソフトやアプリをダウンロードして自分で使うのはなんら問題ありません

常日頃からみなさんもされていることだと思います。私もしています。

私たち開発者側もダウンロードして使ってもらえることを願っていますので。

こっぺぱん
こっぺぱん
じゃあ一体どんなケースが盗用になるんだろう…

盗用になるケース

ネット上からダウンロードしたソフトやアプリを自分で使うのは問題ありません。

しかし、このソフトやアプリをまるで自分が作ったかのように装い、開発者に無断で他人に配布する行為NGです。

このような行為は他者の著作権侵害にあたり、歴とした犯罪です!

実際に私がされた盗用内容は後ほどご紹介します。

盗用になるケース

以下の3つの条件を全て満たす場合、それは盗用です。

①他人のものを自分が作ったかのように装う

②他人に配布する(ネット公開・直接販売提供など)

③開発者の了承を得ていない

 

盗用されたソフト

私が盗用されたソフトのことなんですが…

ソフト名や機能などの詳細な情報は控えさせてください。。。

(ソフト名でググると実名が出てきますので…w)

とはいえ、何の情報もなしだと説明しにくいのでざっくりとした内容だけご紹介。

どんなソフトか

パソコン上で使用可能のフリーソフト(無償提供)です。

とある目的のために使われるツール系のソフトです。

同じ目的で使われるソフトウェアの中ではトップシェア(ナンバーワン!)を誇っていました。

 

こっぺぱん
こっぺぱん
学生の頃にノリで作ったソフトがこんなに需要あったとは…

 

なお、フリーソフトなので無料でダウンロードして使うことが可能ですが、著作権は放棄していません。

つまり、私の許可なしに私のソフトを勝手に販売したりネットに公開したりしてはいけません

ソフトの公開場所

当時の私は自分のブログやサイトを持っていませんでした。

そのため「作成したソフトを登録できるサイト」に登録しました。

スマホアプリで言うところの「App Store」や「Google Play」のようなサイトです。

サイトにソフト登録すれば、あとはサイト側が私のソフトを代理公開してくれるのです。

公開されれば、誰でも自由にダウンロードして使えるようになります。

 


盗用内容

盗用された内容

私のソフトがどのように盗用されたのか…

一言で言うと「私のソフトが別名で販売されていた」です。

具体的な盗用内容

私のソフトには実行形式ファイル(.exeファイル)が添付されています。

この.exeファイルが、本来「ファイルA」という名前であるにも関わらず、盗用者はこれを「ファイルB」という名前に変更して販売していたんです。

ファイルの実行結果やアイコンは同じ。違うのは名前だけ。

どうせやるならもっとしっかりやれ!

と言いたくなるくらいお粗末な手口です…

ツッコミどころ①:私に無断

盗用していた人からは何の連絡もありませんでした。

他人のものを使用するんだから、普通は

販売させてほしい」とか

買い取らせてほしい」とか

何かしら連絡してきてもよさそうですが、連絡は一切ありませんでした

ツッコミどころ②:自分が作成したと装う

私のソフトを盗用して作られたソフトにはなんと「○○(盗用者)が作った」と明記してあったんですね〜。

 

こっぺぱん
こっぺぱん
おったまげーw

 

完全に装ってますよね。

引用元などの記載もありませんでした。

あればいいというものでもないですが。

ツッコミどころ③:無償提供物を販売

私のソフトはフリーソフトとして無償提供していました。

それをあろうことか有料販売してたんです。

しかも数千円というなかなかの高額で。

しかもしかも数本売れてたという事実www

 

こっぺぱん
こっぺぱん
じゃあ私のソフトも有料にすれば稼げrゲフンゲフン

 

カチンときたこと

みなさん、自分のものを勝手にパクられたとき、どんな気持ちになりますか?

イラっとしますよね? 頭にきますよね?

少なくても私は怒りをおぼえました

フザケンナと。

盗用されたこと自体に当然お怒りモードだったのですが、何よりもカチンときたのが

無償で手に入れた私のソフトを有償で販売し利益を得ているかもしれない

ということ。(利益を得ていたことは後の調査で判明)

自分でも不思議なくらいすごくカチンときたんです!

こんなに激怒したのは生まれて初めてってぐらい。

 

ただじゃ済まさねぇ(#^ω^)

 

この瞬間、私の反撃の火蓋が切られました

 

盗用の事実を知ったのは職場だったんですけど、職場の人からは

「あの時は話しかけられんかった…お前人格かわっとったぞ」

って言われましたw

怒りであんまり覚えてないんですけど、何かしでかしたのかなぁ?w

 


最後に

いかがだったでしょうか?

私の貴重な体験の一つである「人生初めての裁判」。

第1回の今回は「何が起きたのか」「何が問題だったのか」についてご紹介しました。

 

長くなりましたので今回はここまで。

次回は「盗用が発覚した経緯」からお話しします。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いしますっ!

 

▶次回

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